エクスペンダブルズはすごい映画だ

エクスペンダブルズはスタローンの迫力シーンばかりが注目される作品だ。しかし、この映画が面白いのは、出演している俳優たちの人生そのものを重ね合わさせているところにある。

エクペンダブルズとは、使い捨てられたものたちみたいな意味があるらしい。

悪役として登場する出演者たちはそれぞれ、現在全く人気がなくなった以前のスターたちばかりだ。

エリックロバーツ、ジャングロードバンダム、メルギブソンなど、みんな何かしらの問題をおこしてハリウッドで仕事がなくった人ばかりだ。

それに、出演する役者の年齢も高齢者ばかりだ。スタローンは、68歳、シュワちゃん67歳、ハリソンフォードは、72歳になっている。

こんな歳になってもアクション映画をやり続けるところが本当にアメリカ人だなと感心してしまう。

この映画を見て痛感するのは、もう、アクション映画の時代は完全に終わってしまったということだ。

筋肉ムキムキの俳優がバトルを繰りひろげる映画は、もう、観客もあきてしまった。スタローンたちが引退したらもうこの手の映画は終わりになってしまうだろう。

日本でもエクスペンダブルズは大ヒットにはなっていない。アクションものよりも、このインターネット時代は、オタク文化の象徴であるオンラインゲームなどの作品の方が、日本でははるかに人気がある。

この動きは格安スマホなどの普及が進めばますます拡大してしまうだろう。

現在、格安スマホ販売しているMVNOは、じつにすばらしいサービスを展開している。特に、勢いがあるのがu-mobileだ。

いろいろなUSENグループ全体での割引サービスをパッケージでお客に提供して非常に割安でお得なサービスを展開中だ。

あと2年も経てば、オンラインゲームもエクペンダブルスも月1000円くらいで、スマホを使って楽しめる時代が来ることだろう。

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